「松本市総合防災訓練」に参加しました

  「防災の日」の9月1日、35回目の「松本市総合防災訓練」に今年も参加しました。訓練は地域の避難所となっている松本大学を主会場として市有施設以外で初めて行われました。
糸魚川―静岡構造線断層帯によるマグニチュード8クラスの大規模地震の発生で、市内全域に死傷者や家屋倒壊、ライフラインの寸断など甚大な被害が発生したと想定し、応急対策の準備や方法を確認し、市民一人ひとりの防災意識を高める目的で行われました。
行政、団体、市民、企業などが連携して救命・救助や消火、応急対策などの活動を実践し、新村地区の住民や会場となった松本大学の学生・教職員も参加しての訓練となりました。

当建設事業協同組合からは正副理事長や災害危機対策委員会(飯濵修委員長)・災害第1班から約20人が参加しました。訓練は、道路などの障害物をチェーンソーでカットしたり重機やダンプを使って除去し緊急輸送路を確保する作業と、土のうづくりを市民やボランティア参加者に指導、土のうを効果的に積み上げる方法も学んでいただきました。
建設事業協同組合では、市と災害時の応急措置協定(災害支援協定)を結んでいます。訓練には毎回参加し、いざという時には市民の生命と財産を守り、被害を最小限に食い止め、市民生活の確保に迅速に対応できるように努めています。地元の建設業団体として、これからも市民の皆さんとともに、防災意識を高め災害時の対応能力のレベルアップを図ってまいります。