3年目迎えた笹刈ボランティア

「花咲く美ヶ原を取り戻そう」

今年も、美ヶ原高原の笹・雑草刈りによる自然再生に9月28日、地域活動委員会(田内光一委員長)が主体となり取り組みました。地域に密着した安心安全や、新しいまつもとの建設、まちづくりを目指して、当協会が毎年実施しているボランティア活動のひとつです。

開始のあいさつで深澤信治会長は、「趣旨は花が咲きほこる美ヶ原を取り戻すことで3年目の活動となり効果が出てきています。市民の皆さんに建設業を理解してもらう機会でもあり、安全に作業を進めてほしい。」と述べ、松本市の担当者は「花が戻るように自然再生事業に取り組んでいます。機動力を生かし、いつも広い面積を整備してもらい大変ありがたい。」と話していました。

作業は会員52人が参加し6班に分かれ、焼山南斜面の遊歩道と車道間を、エンジン付草刈機で2時間ほどかけて刈り払い奮闘しました。市によると「自生するツツジ周辺の笹を刈る事で枝が広がり成長する事ができます。2年続けて同じところを刈り払ってもらい効果がでて来ているので、今回はその先のツツジが群生する新たな場所をお願いする。」と説明がありました。