花の美ヶ原再生に向けて

今年も笹刈りボランティア活動を実施

  今年も美ヶ原高原の自然再生に向けた笹・雑草刈りのボランティア活動を、9月15日に地域活動委員会(田内光一委員長)が主体となり会員50人が参加して実施しました。地域に密着した安心安全や、新しいまつもとの建設・まちづくりを目指し毎年実施しているボランティア活動の一環で今回で4年目となります。

開催のあいさつで深澤信治会長は「趣旨は『花が咲きほこる美ヶ原』を取り戻すことです。山の日も制定され、これを機に多くの観光客らが訪れ、気持ち良く時間を過ごせるように協力していきたい」と話し、松本市役所の担当者も「機動力を生かし毎年整備してもらい、ヤナギランやウスユキ草など高原の花が再生されつつあります」と成果を説明しました。

作業は6班に分かれ、自然保護センター付近の遊歩道と車道間の一昨年に刈払いをした区域で、笹や雑草を草刈機で2時間に渡り整備しました。例年10月に行われる観光連盟による松本・上田・長和などの市民や市町議員、職員らによる笹刈りボランティアの事前整備を兼ねた取り組みとなっています。