除雪機貸与で市と調印

8t級など3台を協会通じ会員企業へ

  当協会は11月14日、松本市と除雪械貸与に伴う調印式を行いました。調印式では当協会の深澤信治会長と松本市維持課の百瀬信課長が協定書に調印。その後、協会から除雪機貸与を受け除雪を行う会員3社(五光建設、中田組、萩原組)との調印も行いました。
  冒頭のあいさつで、百瀬課長は「除雪には業界の協力が不可欠。今年も安全で円滑な道路交通の確保に協力をお願いしたい。年々、出動の機会は減ってはいるが、災害が頻発する状況下、今年はどうなるかわからない。気を引き締めて冬に備えてほしい」と話されました。
  これを受け、深澤会長は「市発注工事の入札における失格基準の引き上げは、業界全体の利益向上と企業の体力回復に大きく貢献すると考えている。それにより得た体力が除雪や災害対応に生かされる。地域社会への貢献を目指し、今年もしっかり取り組みたい」と応えました。
  市からの除雪機貸与は、平成26年2月の大雪で市内の公共交通機関が長期運行停止となったことを受け、翌27年度から実施されています。今年は8t級1台、4t級2台のタイヤドーザが当協会に貸与されました。
写真上:調印交わす当協会の深澤会長と百瀬松本維持課長

写真下:除雪機貸与を受けた会員3社の代表