安全祈願祭を行いました

 

 

 

 

松本市建設業協会(伊藤浩一会長)は1月19日、松本市の深志神社で安全祈願を行い、正副会長をはじめ会員14人が参加しました。
祝賀会や講演会など当初予定していた新年の恒例行事はコロナウイルスの感染拡大を受け中止しました。

伊藤会長は「今年はコロナと上手に付き合いながら、これまでとは違った形で取り組んでいくことになる」とし、「会員の皆さんの健康と各社の隆盛を願う」と話しました。