正副会長が深志神社で安全祈願

当協会は1月20日、深志神社で安全祈願を行い、会員各社の健康と安全、労働災害ゼロを祈念しました。
  コロナ禍のなか、松本市の感染警戒レベルが高いことを受け、今年は会員各社の参加を自粛、正副会長のみが出席しました。
  伊藤浩一会長は「コロナ収束の見通しが立たず、大変な状況だが、会員それぞれが努力し、協会として一致団結して乗り越えなければならない。各社が健康と安全に気をつけ、労働災害が発生しない、穏やかな1年間にしてもらいたい」と話しました。