協会表彰式典を開催

永年会員と業界の発展に貢献した14人を表彰

  永年協会員ならびに特に建設業界の発展に功績を残した14人の表彰式を1月23日、深志神社・梅風閣で開催しました。
協会を代表して深澤会長は「受賞は本人の功績のたまものだが、今まで陰で支えてくれた家族や社員の力添えも大きかっただろう。感謝の言葉を伝えてほしい」と話し「今後のさらなる活躍と協会ならびに建設業界の発展のために、さらに力を発揮してほしい」とエールを送りました。
受賞者を代表して大野哲司さん(大野建設)は「これからも地域のインフラを支える仕事に誇りをもち、使命感と責任感をもって日々の業務にあたりたい。地域のため、建設業界のために何ができるかを考え、尽力していきたい」と抱負を述べました。
表彰受賞者
【会社代表者(入会10年以上)】
大野哲治(大野建設)、齋藤一徳(齋藤建築)、飯島泰臣(第一工務店)、奥原勝(奥原重機建設)、川瀬雄一(川瀬建設)、堀貴明(松本工務店)、古川誠(大伸土木)
【会社役員(就任10年以上)】
関谷隆春(松本土建)、忠地英夫(フカサワイール)、児玉一良(望月組)、滝澤文雄(滝澤工務店)
【勤続30年以上の社員】
齋藤孝一郎(大野建設)、平田容一(藤澤組)、伊那和則(サクセン)