松本マラソン2024のボランティアを行いました
松本市建設業協会(伊藤浩一会長)は11月8日、松本マラソン2024に参加したランナーを色鮮やかな花々で出迎えるために、ゴール地点に「おもてなしの花」100個を運搬するボランティアを行ないました。
「おもてなしの花」は市民が育て、プランターには応援メッセージが書かれています。
参加した会員約60人はエア・ウォーターアリーナ松本からプランターの花をゴールのやまびこドームまで運び、風船とともに飾り付けました。この活動は地域に密着した協会として、松本市のマラソンイベントを盛り上げるために第1回大会から継続して行われています。