「春のふれあい献血」に参加

今回は134人が協力

県建設業協会松筑支部らが社会奉仕活動の一環として年2回実施する「春のふれあい献血運動」に今年も参加しました。

献血には松筑・安曇野支部や当協会、県職員など134人が協力し、400ml限定で127人の実績となりました。

献血車2台を用意した長野日赤では「異動のこの時期は献血が少なく、毎回100人を超える参加は非常に助かる」と感謝していました。