初開催の松本マラソンに協力

フィニッシュ付近に花壇を設置

今年、初めて開催の「松本マラソン」に協力し、開催2日前の9月29日にフィニッシュ地点に近い信州スカイパーク陸上競技場入口に花壇設置のボランティア活動を行いました。

作業開始にあたり深澤信治会長は「新たなマラソンイベントを、地域に密着した協会としてボランティア参加で盛り立て継続貢献したい」と語り、地域活動委員会(田内光一委員長)を中心に会員64社から56人が参加し「花いっぱい運動」の一環でもある花プランターを、かりがねサッカー場で会員各社の車両に積み込み陸上競技場まで運搬。噴水付近に設置した花壇台に飾り付け、大会に彩を添えました。昨年までの4年間は同時期に、美ケ原高原での笹刈りボランティアを実施していました。